高橋優貴選手 応援歌

経歴・使用歴

東海大学菅生高校−八戸学院大学(2018年ドラフト1位)
読売ジャイアンツ(2019年〜)
・1作目:2020年開幕〜

読売ジャイアンツ 在籍:2019年〜

届け我らのエール 信じて一球入魂 駆け上がれこのスターダム 髙橋優貴 勝ち抜け

寸評

茨城県出身、八戸学院大でリーグの奪三振記録を更新した左のドクターK。MAX152kmのストレートと多彩な変化球で高い奪三振率を誇る。

ひたちなか市から東京の東海大菅生高に入学。1年生からベンチ入りするものの、3年間、春夏通じて甲子園出場はなかった。八戸学院大に進学すると入学直後から主戦投手として活躍。4年間で20勝を挙げ、多和田真三郎投手が持っていた299奪三振を上回る301奪三振の新記録を樹立した。

2018年のドラフトでジャイアンツから1位指名を受け入団すると、1年目の2019年開幕からローテーション入り。18回先発したこともあり、翌年開幕前に専用応援歌が作られた。

応援歌は8小節のオーソドックスなもの。ジャイアンツらしく明るい曲調で、歌詞には上原選手らにも使われた「一球入魂」のフレーズが入った。コールは「ゴーゴーレッツゴー高橋」。

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